LIKEYでは、サービス利用規約第8条「利用者の義務」に基づき、コンテンツ利用制限、アカウントログイン停止などの措置を進めています。
第8条(利用者の義務)
1.利用者はサービスを本来の利用目的以外の用途で使用し、次各号に該当する行為をしてはならず、下記の項目を違反すると疑われる利用者を発見したときはメールや「通報する」から申告をしなければいけません。
1)他の利用者のアカウントおよび他人の決済情報を盗用し、会社の管理者を詐称する行為
2)サービス利用中虚偽事実を記載し、サービス運用を妨害する行為
3)会社が提供したアカウントを他人に譲渡する行為
4)会社のサービスを利用して得た情報を、会社の事前承認なしで複製、流通し商業的に利用する行為
5)詐欺性、淫乱性、賭博性、嫌悪性メッセージまたは音声などが含まれているコンテンツを放送し、掲示する行為
6)他人の名誉を棄損し、ネットいじめ、暴力的な行為をするなど利用者お正常サービス利用を妨害する行為
7)著作権を含む知的財産権、肖像権など会社及び第3者のその他権利を侵害する行為
8)他人の個人情報を同意なく取集、保存、流布、掲示する行為
9)一般的でない方式でデータを操作し、会社のサービス運用を妨害する行為
10) コンピューターソフトウェア、ハードウェア、電気通信装備の正常の稼働を妨害、破壊する目的で考案されたソフトウェアウィルス、その他コンピューターコード、ファイル、プログラムを含む資料を転送、掲示、流布、使用する行為
11) サーバーハッキング、データ流出、バグなどを通しサービスを変更させ、会社が定めてない方式でサービスを利用する行為
12)関係法令、サービス利用規約、運営ポリシー、お知らせを違反する行為
13)その他の公共秩序や美風良俗に反したり,違法で不当な行為をする行為
会社は利用者が第一項で定めているサービス利用制限基準を違反し、会社のサービスに支障を起こした場合、事前通知なく期間を決めてサービス利用を制限いたします。
会社は利用者の利用制限が正当な場合、これで発生した利用者の損害に対しては賠償いたしません。
上記内容通りサービス運営を妨害する行為が確認された場合事前案内なく措置進行される点、ご理解ください。
詳しくは(support@LIKEY.to)までメールにてお問い合わせください。
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